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【第3回】ビジネスが生まれ変わるPREP話法【1分で読める小さな会社の販促極意】

あなたのビジネスの説得力、 見直してみたことありますか?

こんにちは。
「問題解決型」会計事務所
ソルト総合会計事務所の伊藤博紀です。

ビジネスを成功に導くには
商品・サービスに興味を持って頂き、
最終的にお客様にお金を支払うという
行動をしてもらわなければなりません。

これが簡単なようで
なかなか難しいのことは
皆さんもよくご存じですよね。

はじめての商品・サービスや
そもそも必要性を感じていないものなら
話すら聞いてもらえないことだってザラです。

そこで効果を発揮するのがPREP話法です。

私が前職の
ビジネスコンサルタント時代に
顧客獲得のための営業時、
コンサルティング面談時、
それから各方面への情報発信時に
もっとも心掛けていたことの1つです。

また、
入社してきた後輩コンサルタント達にも
まずは徹底的にPREP話法
身に付けるように指導していました。

というのも
PREP話法を身につけると
同じテーマについて話すのに
圧倒的に説得力が高まるからです。

説得力が高まるということは
同じテーマについて話していても
相手の関心度、理解度、納得度が高まり
最終的に行動に移してもらい易くなるということ。

お気づきでしょうか。
何もこれはビジネスに限ったことではありません。

職場での情報伝達、
家族とのコミュニケーション、
友人・知人との関係性まで変わるということです。

要するに
ビジネスが変わるし
人生まで変わっちゃうんですね。

さて、
PREP話法の有効性が分かったところで
いよいよその内容に入りましょう。

「PREP話法」とは
伝えるべき内容を、

1、Point :結論
2、Reason:理由
3、Example:たとえ、エピソード
4、Point  :まとめ

という「順番」で伝えることで
相手が自然と理解できるというもの。

つまり、
英語の頭文字を1つずつ取って
「PREP話法」というんですね。

具体的に言えば
各ステップの冒頭の言葉を
次のようにして始めれば、

1、(結論) 「○○は△△である」
2、(理由) 「その理由は~」
3、(たとえ)「たとえば~」
4、(まとめ)「要するに~」

自然と「PREP話法」で
伝えることができるようになります。

「私の主張は〇〇です。
なぜなら~~だからです。」

こんな風に伝えられる人は
ビジネスの世界ではそれなりに居ますが
大事なのは3番目のExampleです。

最初の「主張」(Point)と
次の「根拠」(Reason)2つは
要するに物事の因果関係を表しています。

なぜ3番目のExampleが大事かというと
原因と結果という1本の因果関係だけでは
相手を説得するには少し物足りないので

Example(たとえ)
Episode(エピソード、事例)
Evidence(実績、証拠)
などで論理を補強してやれば
(因果関係を何本か増やす)
相手が納得して説得しやすくなるからです。

そして、
最後にもう1度
要点となる主張(Point)に立ち戻って
話をまとめると論理的な話が完成です。

たとえば
漠然として掴みどころのない概念である
「マーケティング」を誰かに説明するとしたら

Point(主張、結論)
「マーケティングとは魚釣りである」

Reason(理由、根拠)
「というのも
売り手の想いや強み・こだわりを
相手に伝えることは集客において大事だが

いくら優れたコンセプトでも
それが相手のニーズに合致しなければ
ビジネスでは「購買」という具体的な
アクションには繋がりにくいもの。

Example(たとえ、事例、実績)
「たとえば
高級魚の鯛を釣りたいと考えた場合、
川ではなく、海に釣りに行くはずです。

鯛が好みそうな
餌や仕掛けを用意して
食いの良い「棚」を狙いますよね。

マーケティングもこれと同じです。

Point(まとめ)
「要するに、
相手のニーズを突き止め
それに合わせた商品・サービスを提供する。

マーケティングも魚釣りで考えると
その本質が掴めてくるのです。


いかがでしょうか?

「たとえ話」のところで
説得力が増しているような気がしますよね。

他のものに言い換えることで
一気に情報の「受け手」の理解が進みます。

宗教家や
演説の上手な政治家は
この「たとえ話」が極めて上手です。

まさにPREPは
世界を操れる能力なのです。

実は、私のこのブログでも
文章の構成はほとんどこの形です。

PREPが身につけばつくほど
あなたのビジネス力が向上するだけでなく

夫婦関係、親子関係、
周囲の人との関係性が劇的に改善されます。

PREP話法はビジネスを変え、
人生をも変える力を持っているのです。

私が前職の販促コンサルタント時代、
このPREP構文をビジネスに活かして
各種販促物の反応率、営業・プレゼンの成約率、
ひいてはビジネス全体の選ばれる確率アップを

クライアント企業様と
試行錯誤しながら高めてきました。
その甲斐あって売上が何倍にもなった顧客も
決して少なくありません。

ソルト総合会計事務所でも
税務会計支援だけでなく販促による
ビジネスの成約率アップを目指しています。

それには
会計の「見える化」と販促の両輪が
ビジネスには必要なのです。

一度お気軽に
相談されてみませんか?

コラム監修者紹介

ソルト総合会計事務所
経営財務支援 伊藤 博紀

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