お知らせ

雑談

未来の監査へのアプローチ

(先週・今週と東京&大阪への出張が続いています。かなりブレブレの東京タワーです(^◇^))

日本公認会計士協会より、「ITを利用した監査の展望~未来の監査へのアプローチ~(IT委員会研究報告第48号)」が公表されました。
「ITを利用した監査の展望~未来の監査へのアプローチ~」

個人的に、非常に面白い内容でした。
2025年頃を想定した新たな監査のアプローチが例示されています。
2025年というと私は43歳。まだまだ現役でしょうか。

現在の監査現場でもCAATを利用した仕訳テストなど、ITを利用した監査は行われています。
しかし現実的にはアナログ的な要素も多く、膨大な会計データを前に監査実施担当者は疲弊しきっている側面もあるように思います。
人工知能やビックデータの研究が進みここまでの仕組みが構築されれば、とても魅力ある業界になりそうな気がしてワクワクします。

<研究報告の主な内容>
・伝統的な監査から将来に向けたアプローチ
・CA(Continuous Auditing)を利用した監査の自動化
・会計データ、証憑データ、企業番号データの標準化
・映像データやビッグデータを利用した監査手続
・試査から精査の可能性
アラート機能を使った異常事態の把握

夢のような例示もありますが、いつかこのような日はやってくるのでしょう。
未来の会計監査はかなり面白いと思います。
公認会計士協会からひとつの方向性が示されたという点も非常に興味深く、今後の動向にも注意していきたいと思います。

関連記事

雑談

戦略マネジメントゲーム研修

雑談

経理実務講座研修 in 広島

雑談

開業3周年を迎えて

初回無料相談実施中!

詳しいサービス内容やお見積りを提示させていただきますので、お気軽にご相談ください。